様々な症状に悩まされていた方の体験談
天啓気療(天啓気功療法)体験談 さいたま市 ◎田◎子 62歳
私は62歳主婦です。数年前から左手中指の第1関節のしびれ、こわばりと、時々電気が流れるような痛みを感じ、もしや、リウマチの初期症状では?と直感しました。病院では多分検査しても反応がでないかもしれません。
同時に産後、長年の内痔核からの出血もあり手術を躊躇っていたこと、長年の左下肢静脈瘤、等で他人が一見した限りどこが悪いの?という感じですが、自分としてはこの不調を元に戻したいという思いが強く、しかも西洋医学に極力頼らずにと思っていました。
なかなか痔の手術を勧められても思いきれず、検査だけで自分なりの方法で対処しておりました。そこで、昨年から気功整体治療、外気功、オーラソーマ、中国気功整体治療、アロマ等色々試してみましたが、何か今一すっきり結果がでずに時間と費用ばかりが無駄になる感じでかなり焦っておりました。そこで、再度、ネット検索で天啓気療院(天啓気功療法治療院)のホームページに色々他で治療しても良い結果がでなくて試してもよいですという内容が目に入り、何て心の広い先生なのだろうと思いつつ・・
9月下旬に本も読ませて頂いていると何か気が楽になって開き直ってもう自然に任せればいいと思い始めました。そして、週2回通っていた中国気功整体治療院の方も完全に中止して気持ちを天啓気療(天啓気功療法)の方に乗り換えた頃から、不思議と便通もよく、出血も減り何か肛門の感触がよくなってきたんです。
心もリラックスして、治療の先が見えてきたからなのか、まだ北沢先生にかかってもいないのに本当に以前よりよくなってきたんです。信じられないかもしれませんが・・・不思議な思いでした。当然、嬉しかったのは自分にしか解りません。早速10月に入り初めての予約をして13日に初回の天啓気療(天啓気功療法)をお願い致しました。
10月13日(木) 1回目治療
少し緊張しましたが、何かほっとする暖かい空気に包まれた待合室で奥様にお声を掛けていただき何か安心しました。ここなら大丈夫だなあと感じました。ベッドで仰向けになり、先生の暖かい両手から体中にジンジンと気のエネルギーが伝わって左手中指、下半身までくるのを感じました。腹部がごとごと動く感じがして、目を閉じていると眉間に明るい光がきれいに見えました
治療後、先生に以前の気功治療をキャンセルして天啓気療(天啓気功療法)に気持ちを切り替えた途端によくなったと話したら、そういうことは他にもそういう方がおります、とのこと。本当にエネルギーって見えないけど伝わってるんだなあと驚かされました。凄い体験をしました。
10月14日(金)
昨夜からだるくて眠いので早めに床に入り、少し、中指がチクチクしてお腹が動いていた。今朝も体がどんよりで眠かったのでゆっくり目に起き、掃除をして体をよく動かした後に大量の快便があり、全く出血無し。カット綿で脱肛部をよくジェルをつけてふき取っても血は付いていない。
10月17日(月)
明け方頃、トイレに起きガスと排便後少し出血。さらに6時頃眠くなり、起きがけに金縛りになり、目が開けられず、変わった夢を見た。それが映像が鮮明ではっきり内容も思い出せるのです。目が開けられず起きようとしても何かが体に圧し掛かったみたいで起きられず、うなり声を出したのが自分でもわかり、やっと目が覚めた。怖かったです。金縛りはめったに体験しないし、好転反応かとすぐに思った。夜は全く出血はなし。
10月21日(金) 2回目治療
ベッドで仰向けになり、頭部からと顎の両側から先生の気を受け、次に左中指、上から腹部〜膝〜下半身へ受ける。初回よりジンジンきてビリビリと全身へ気が流れてくるのがわかる。眠くなりどんよりそっと起き上がると目が回りそうで、風呂上がりみたいでゆっくりソファへ戻った。帰りの電車の中で兎に角、心地よい眠さに乗り過ごしそうだった。
娘にも天啓気療(天啓気功療法)を勧めたら今日、会社帰りに予約したらしく、こんなに早く来る気になっていたとは思ってなかったので嬉しい限り・・
10月22日(土)
朝までだるくて一日中何かしたくても思うように進まず、早めに寝る。鼻がツーンとして、風邪でもないのに鼻水が出るし、涙も多く出る。腰がどんより重く少し痛みあり。
10月23日(日)
今朝、やはり夢の映像が鮮明ではっきり覚えていられた。起きた時、涙多い。頭が少しぐらついたような重い感じあり。便は無理に出さないで自然に任せるようにする。指の痛み気にならない程度、重い感じするのみ。午後快便で出血全くなし。
10月24日(月)
10時から矯正歯科の調整に行く。ほんの少し排便後血が付く程度。車中「天啓気療(天啓気功療法)の真髄の本」読み終え、どんより眠く戻って、昼食後ぐったり心地よく眠り、すっきり、右の肩胛骨が以前より痛みが大分とれた感じ。目がシパシパする。顔の肌が艶が出て化粧しなくてもすべすべする。
10月27日(木)
ようやくだるさもとれ、やる気が出て食欲も増し少し食べ過ぎに注意する。朝、快便出血なし。良い天気で掃除したりよく片付けた。すっきり、ピアノの音も良い感じ。
10月28日(金) 3回目治療
きょうの治療中に、先生が、ありがとうとか前向きな言葉を発しても、心の中で思ってもいいからと言われたのでありがとう・・ありがとうと繰り返し声にしてみた途端に全身がビリビリ ジンジンして気の流れが激しく感じた。本当に言霊の威力ってすごいって感じとれました。びっくりです。患者が病室でありがとうって言ったら長年の痛みが取れたっていう話、本当なんですね。改めてマイナスの言葉は避けた方がいいのだって解りました。夜から右側の頭が痛く反応かと思い早目に寝た。
10月30日(日)
目が覚めてもやはりだるくて腰がどんより痛く、頭痛がひどく、右上の奥歯と連携してる感じ噛み合わせは良好。昼までだるいので寝てしまい夢見た。少し便通悪い ガスがよく出る。
10月31日(月)
明け方少し排尿時にガスの勢いで少し出血あり、頭痛少し治まる。何か体が変化している感じ顔つやがよい。
11月1日(火)
朝7:30排便時少し出血あったが再度午前中大量便あり少し出血。肛門の粘膜が少し赤く沁みてる感じあり。
11月4日(金) 4回目治療
ここ数日、お腹がすっきりしないのでキチンオリゴ糖のパンフレット頂いて帰る。腸内環境調整作用と書いてあったので試してみたいと思った。天啓気療(天啓気功療法)を受けてから、お腹を押すと硬い違和感があったのが気が付いたら柔らかく解れているのが感じます。今日も治療後帰りの車内で眠ってしまう。明日は娘と江ノ電で海を見ながらのスパ温泉の予定。次回までは大体同じように少し力んで出すと僅かに血が付いたり程度で指の痛みはほとんど忘れるくらいになっている。
11月11日(金) 5回目治療
痔の出血はどの粘膜から出るのか知りたいと思ったりするのですが、日常で出血が多い日の前日は食べ物とか運動とか特に関係無く、姉に対しての言動に反論した時に多い気がします。過去のトラウマは引きずりにくいと自分では思っています。先生が病院での痔の検査は必要ないと言われたことがうなずけます。人はなかなか心が許せないんですね。どこかで緊張していて体の全体の血流が悪くなるってことがよく分かった気がします。精神からもきてるのですね。
オリゴ糖早速帰って飲むことにしました。即、お腹が動きますね ありがたいです。
11月12日(土)〜17日(木)
今日から朝、昼、晩の食後にスプーンに山盛り1杯のオリゴ糖を飲み始める。飲んでしばらくするとお腹がごとごとして動くのを感じ、確かに腸内が調整されてるって気がします。便通も良くなりガスも出やすくなる感じです。美肌効果もあり、副作用も全くなく安心して飲めて本当に良かったです。先生ありがとうございました。天啓気療(天啓気功療法)との相乗効果でしょうね。出血も少し力んで出した時に僅かに付く程度で気にならい程度です。
11月18日(金) 6回目治療
今日もいつものように気を受けジンジンしてくる。眉間に色々な光がわーっとくる。下半身も終わると、体中がゾクゾクして寒い。これは冷蔵庫にでも入った感じがするのは体が大きく変化して良くなる時に起こるんですよ、と奥様から言われ嬉しく思いました。
11月19日(土)
今朝目覚めると、すごい緊張して家族の日常の夢をみた。自分がひどい怒りを向けて反論している様子だった。ストレスがどこかにまだ溜まってるのだと思います。左手中指の方はほとんど忘れる位痛みはなく、不自由は全く感じていません。助かってます。
11月20日(日)
腰がだるい。明け方4時頃排尿時にガスが出た勢いで真っ赤な血が少し出て拭き取るとすぐ止まった。11時ごろ排便後は出血無し。夢をみたのですが・・・本当に笑ってしまう位生まれてこんな映像初めてです。恥ずかしいのですが、自宅のトイレの中の壁面、四方と天井の上に黄色や黒や黄土色の太い便が等間隔にくっついてるんです。本当にはっきりと見えました。可笑しかったです。
以後良好で、お陰様で娘も表情が以前より柔らかくなった感じで、職場でも周りから声を掛けられることが多くなり、先日も友人と会ったら次回の誘いも受けたとのことで、何かが変化しつつあると本人も話しております。離婚以来、あらゆる後始末、悩み等娘と二人三脚ですべてを解決しながらやっと今日たどり着きました。
私も色々な治療法を知り失敗を繰り返し、今回北沢先生と奥様に出会えたこと心から感謝申し上げます。病気は過去の間違った行き方のからの産物であり、自分が作り出した結果なのだと気づかされました。病院では解決不可能も無理ないことと解りました。
まだまだこれから先、家のこと介護のこと自分がすべきことが山ほどあります。先ずは体を元に戻さなければ立ち向かえませんので、自然な姿で焦らない自分のペースで残された人生歩いて行きたいと思っております。色々奥様共々長い時間お話を聞いて頂きありがとうございました。娘共々喜んでおります。夜分申し訳ありませんでした。今後共宜しくお願い申し上げます。
またご縁あって苦しい病で悩んでおられる方に大変難しいとは思いますが、お誘いできますことを心しておきたいと思います。
北沢先生こんにちは、さいたま市の飯田(母)です。先日は有難うございました。
25日(金)に7回目の治療後ですが、翌日、自分でもよくわからないのですが、姉に対して日頃ため込んでいた怒りの念が出て、強くあたってしまい、強い口調で文句を言ってしまいその後、姉は反論せず、黙って動き出し家事を手伝うのが早くなったんです。
その後私は少し言い過ぎたかなと思って許せる気になり、今さら姉の性格を変えるのも無理だし、どうでもいい、なるようになるし、反論してもストレス受けるだけだしと思いを変えすっきりしました。娘と妹がいるお蔭で関係が楽しくなっております。
その後、痔の方もさらによくなり、今朝もしっかりとした便が出て、宿便も出たみたいでお腹がすっきりしました。当然出血は全くないんです。あのトイレの夢は現実になったのでしょうか?よくわかりませんが・・・正直言って、多少の出血は仕方ないのかと思っておりましたが・・・完治したみたいです。
本当に改めて天啓気療(天啓気功療法)ってすごいんですね!!先生、本当に有難うございます。感謝です。娘も日を追うごとに効果を感じているとのことです。先生の治療はまだまだお願いするようです私も念のために年内に電話で予約させて頂きたいと思いますので奥様共々宜しくお願い申し上げます。
私の授かった能力を試しに来た方
北沢先生の素晴らしい力を試しに30日に行きましたKMです。
先生の本を拝見させていただきましたが、大変に怖い体験をなさっていたようなので、なかなか敷居が高くなっていたのです。お会いして、不安はすっかり何処かへ行ってしまいました。
なんだか、とても大きな、広い優しい雰囲気の有る方で、優しいだけではなく、気合いも感じました。凄いなあ、っと思いながら受けている間は、暖かいエネルギーが入ってきて、全体に行き渡り、渦を巻いた後、自分の体の中から外に向かって温かな熱が出て来る感じになりました。
その後、このエネルギーは外へ出て行くのではなく先生の手の中に戻って行きました。何だかとても癒されました。自宅に帰って、うわさのようにだるさは少なく思ったより元気でしたが、翌日は10時半頃まで寝過ごしてしまいました。
何だか不思議なんですが、魂の芯から癒されている感じがします。心の底から気持ちに安心感が湧き、不安感が何処かへいなくなっています。テンションはあまり高くなく、落ち着いて安定しており、安堵感が自然に湧いてきます。魂のエステかな?心が透き通って気持ちいいです。
今日はワインを飲んだのですがなかなか酔いません。もしかしたら、肝臓が元気になったのでしょうか?それから、体型が若い頃に少し戻っています。これは嬉しい事です。北沢先生、凄いです。先生のお力にただただ敬服しています。
もうひとつ、気づいた事が、今朝、 お肌がスッゴク奇麗です。そして、心は安定しており、すごく平和です。ホームページからの印象とは全く違いますね!本当にありがとうございます。
線維筋痛症からの開放
天啓気療院(天啓気功療法治療院) 北沢先生へ
いつも大変お世話になっております。私の体験談を書かせていただきたくお手紙を書かせていただきます。
昨年6月頃より目の激痛、首の後のつけ根あたりの強烈な痛みから始まり10月には、とつぜん首と肩の強烈な痛み、猛烈な吐き気、背骨の痛み、全身のしびれ、血圧が高くなり、呼吸も浅くなり、その症状が毎日続くようになり、どこの大学病院に行って検査をしてみても異常なし、原因不明といわれてしまい、やっと最後の病院で線維筋痛症であるとの診断を受けました。
薬を飲んでも良くなるどころか、ますます痛みが増して悪化し毎日痛くて痛くて一時間も眠れない、しかも、夜中に何度も起きる日が続いたため死ぬことばかりを考え、やっとの思いで暮らしていました。更に、熟睡が出来なかったからと思うが、体重は1年で14キロも落ちてしまい、だるくて何もできない状態でした。
その時、いろいろ調べていると、北沢先生のサイトを見つけワラをもつかむ思いで先生の治療院に電話をし、その日の午後に天啓気療(天啓気功療法)をしていただいたところ、初回から肩の激しい痛みが、あんなに毎日続いて辛かった痛みが軽くなってきたのです。
天啓気療(天啓気功療法)の回数を重ねるごとにあの激しい痛みは無くなり食欲も出て、毎日あった吐き気もなくなり大変感謝しております。また、高血圧、目の痛みなども安定し、びっくりするぐらい今は元気になることが出来ました。更に嬉しいことに、安い化粧品を使っているにもかかわらず18歳の子供と何度もまじめに間違われたこと。きれいになったね。若いね、と。最近よくほめられることが多くなりました。凄いです。
1年前から始まった原因不明の激痛があったことはだれにも信じてもらえませんが、これが事実です。様々な激痛から開放されたこともまた事実です。原因不明の病気などで悩んでいる方、特に、線維筋痛症で悩んでいる方は先生の絶大なるパワーを信じて天啓気療(天啓気功療法)を受けていただきたいものと思いペンを取りました。
けっしてあきらめないでください。先生は本物のパワーの持ち主です。先生、本当にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
異性に好かれるようになる
本日天啓気療(天啓気功療法)を受けたことにより珍しい変化をしたと言っている方が訪れた。この方は、以前より両方の乳房にシコリガあったとのこと。ガンを疑っていた為、毎年のように診察はしていたようです。以前の検査では、乳腺の異常ではとのことで安心していたとのこと。
しかし最近になり検査したところ、片方のシコリは悪性のガンに変化しているとの判断だったとのこと。そして、大至急手術により取り去らないといけないとの判断がされたとのこと。しかし、手術するのは嫌なので私のところを尋ねてきたようです。
早速天啓気療(天啓気功療法)を始めると、ガンになっている方では珍しく、5分も経たないうちに私の送ったエネルギーをはっきりと感じたのです。その時私は、エネルギーを短時間で感じる場合は、改善が早いので安心しても良いはずだと言った記憶があります。
その際、
貴方の様子を見ていると、現在男性を避けているように感じるが、全員がそのようになるとは言い過ぎなのだが、貴方の場合、この病気が改善に向い始めると、男性の縁もできるはずだから、心しておくようにとも伝えた記憶があります。
そして本日、7回目の天啓気療(天啓気功療法)だと思いますが、ガンのシコリは小さくなり更に気にならなくなり不思議がっていた。それと、以前に言われていたが、複数の男性が寄ってくるようになり、その中の一人と良い中になってきたとも述べていた。
そこで私は、
貴方の持ち合わせている運や現在の状況から考ええると、今回の男性ではなくもっと先に現われるはずだから待ったほうが良い。理由として、
貴方は、本来の皆さんには未だなっていない、それは、貴方の病気が全快したときに現われるはずだから、その時に考えたほうが貴方の為になると思うから、と助言をしておいたのです。
最良の縁が結ばれる
過去に数十人とのお見合いはしたが、気に入る方との巡り合いが得られず悩んでいたそうです。その方が、4回目の天啓気療(天啓気功療法)を受けたころから気に入る方々との巡り合いが出てきたとのこと、その仲の一人と意気投合し、結婚に至ったとのこと。このような話は、他の場合、就職や出世、会社内の他人との係わり合いなど、更には、いじめに遭っていたがいじめられなくなってくる現象なども発生するようです。
この方が私のところを訪れた理由は、縁談が上手くいくようになる為に訪れているわけではないのです。夜は眠れないが昼にはどの様な努力をしても眠ってしまうという不思議な症状を抱えて訪れたのです。その悩みが改善したころから、本人の望んでいた良き方との巡り合いが叶ったようです。
天啓気療(天啓気功療法)を受けた場合、病気が改善するばかりではなく、運命的にも様々な変化が現われてくる場合も多いと何度も述べています。この2例、異性に好かれる、最良の縁が結ばれるなどの例は、良き現象が如実に現われたと言えます。
甲状腺機能異常、多臓器不全、精神的悩み
いつもお世話になっています。
今日は報告があってメールいたしました。
月曜日に治療をしていただいてから、とにかく体が重くてだるくて、良く眠れました。もう4日目になりますが、まだ体の重さが続いています。それから、体の痛みが出てきました。昔感じていた痛みです。気持ちが沈んでいるときは、痛みさえも感じられないで精神状態にばかり目がいき、体の状態にまで気を配れないのですが、心に少しゆとりが出てきたら、体の状態がすこしづつわかるようになりました。
この痛みも、だるさも好転反応なんだろうなあと思っています。免疫力があがって体が、悪い物と戦ってくれている症状なんだろうと思っています。今までは、このような状態になると、見ないふりをして体を酷使するか、薬に頼ってごまかしてすごしてきましたが、体のサインを素直に受け取ることが大事なのかなと思い、今回はゆったり過ごしています。
今日は、病院の診察の日でした。実は、10日ほど前整形外科で、胸のレントゲンをとっていました。そして昨年の12月にも胸のレントゲンをとって、左の胸に2〜3センチほどの影がありとても心配していました。それで、その結果をもって、今日診察に伺ったところ、先生も肺の腫瘍じゃないかと心配して、改めてレントゲンをとってくれました。そうしたところ、胸の影はあとかたもなく消えていました。
2回もレントゲンをとったので、影があったのはたしかだし、左胸だけにあったので、乳頭が映ったわけでもないので、実際にあった腫瘍かなにかが数日の間にすっかりなくなってしまったことになります。病院の先生も、不思議がって何度も拡大したり、見比べたりしていましたが、どこにも腫瘍らしい物はありませんでした。
1月に入ってから、排泄現象が起きているなあと感じていたのですが、思った通り悪い物がどんどん浄化されていっているようです。まだ病気が完治したわけではありませんが、こうやって一つづつ、確実に治ってきていることが、今回もわかり本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
北沢先生と出会う前は、病気は治るものと頭ではわかっていても、心で十分にわかっていなかったと思います。でも、先生と出会い先生の治療を受け続けて、確実に私の体が答えてくれているのを感じています。今はどんな病気も治るものだと希望を持つことが出来ました。
まだ、側湾症や、便秘、甲状腺の問題は残っていますが、昨年の今頃から考えるととても調子がよくなりました。そして、人生に希望も持てるようになったし、家族が仲良くなりました。本当に感謝感謝です。これからも、あきらめずに体が十分に元気になって、自分の人生を歩むのに必要な健康を手に入れたいなあと思います。
色々な健康法がありますが、先生の天啓気療(天啓気功療法)ほど、短期間で結果を出してくれる方法を私は知りません。そして、先生がおっしゃるとおり、幸運ともつながっているすばらしい療法だとわかっています。先生と出会えたことや、先生と出会わせてくれた、私の中の神に感謝したいなあと心から思います。
また、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
うつ、ひきこもり、統合失調症など、改善例 30歳代
北沢先生へ
先生いつも、本当にお世話になっています。昨日先生の治療を受けてから、家に帰る前に、道の駅でたっぷりに寝て帰りました。こんなに、私の体は寝たがっていたんだなあと思いました。それから、家に帰るまでは大丈夫だったのですが、夕食を取っ後、ものすごい体の痛みに襲われました。前日から体の痛みは出ていましたが、今回の痛みはとてもとても、強くて好転反応だから我慢をしようと思ったのですが、我慢をしきれず薬をのんでしまいました。
でも、以前だったら、薬を飲んでしまったから、もう駄目だと思っていたのが、先生に「あわてなくても大丈夫だよ」「薬を飲んだからと言って効力がなくなることはないよ」と言われていたので、安心して飲みました。
そして、そのまま朝までぐっすり眠り込みました。こんなにゆっくり眠れたのは久しぶりです。奥から、主人がぶつくさ文句をいったり、怒ったりする声が聞こえていましたが、今まではそれに反応して、起きあがって何とかしようとしていたのが、あまりそう思わず、「そういう人だから仕方ない」と思って寝てしまいました。
今回の痛みで、感謝の心もすごく沸き上がってきました。私は、自分が重い精神疾患なのではないかとすごく悩んでいた時期があります。それは甲状腺ホルモンがないと元気に生活が出来なくて、甲状腺ホルモンを飲んでいる姿が、薬物依存をしているような、摂食障害のような気がしていたからです。でも、この体の痛みのおかげで、薬を飲み始めた頃のことを思い出しました。
私は苦学生で、周りの人が、裕福な生活をしている中、一人貧乏暮らしをしていました。兄との二人暮らしです。
住んでいたところは、家賃一万円のアパートで、水も赤い水しか出ませんでした。お金が無かったので、安い物があれば、遠くまで歩いて買いに行きました。お金が無かったので、大学が終わったらバイトをして、バイトが終わってから勉強をして、兄が家事が出来なかったので、家事も頑張っていました。そんな生活だったので、大学の友達はほとんど出来ませんでした。洋服なども買うお金もなく、周りの中で浮いた存在だったと思います。でも、両親も苦労をしていて、海外でギリギリの生活をしていることを知っていたので、無理も言えませんでした。
周りの裕福な人には、理解してもらえないでとても辛かった思い出があります。
その中で、体じゅうの痛みや、眠気や、浮腫などの色々な症状がでてしまい、この症状のために、色々な病院を受診しましたが、原因不明で良くなりませんでした。
周りに症状を訴えても、気のせいだで終わってしまい、私のわがままなのか?我慢しなければならないのか?と思い仕方なく我慢をしたまま、勉強をし続け、大学を卒業しました。両親に話しても、体が痛いのや、体が浮腫むことなんて病気では無いと言われ、こんなに痛いのに一生我慢をしなければならないのかと絶望的な気持ちでいたのを思い出します。生きる屍のような気持ちでした。
大学を卒業した後も症状で悩み続けて、仕事に影響してしまい、どうした良いのかわからず、医学書を読みあさり、自分は甲状腺の問題を抱えているに違いないと思い、検査をしてもらい甲状腺薬を出してもらうようになったのです。
その薬を飲んでから、症状が劇的に改善しました。もう本当にうれしくてたまりませんでした。薬を飲み始めたとき、とにかく、藁をもすがる思いで、とにかく昼間起きて居られるようになりたかったのですが、それはすぐに良くなり、嬉しい副産物がありました。人相が変わったことです。顔の浮腫がすっきりして、以前の自分にもどり、人からも声をかけてもらえるようになりました。人が周りに集まるようになりました。でも、そうなると、今度はそれを失うのが恐くなりました。
そして、もっともっとという気持ちが強くなり、甲状腺薬に頼るようになってしまったのです。薬に慣れてくると、今度は顔が時々浮腫むのが気になり出しました。それで、利尿薬を出してもらうようになりました。
でも、甲状腺薬の微妙なアンバランスで、浮腫むこともしっていたので、甲状腺薬をやめなければならないのではないか?と不安になり、薬を飲み続けたい気持ちと、薬をやめなければならないという気持ちと引き裂かれるようになりました。
こんな自分は生きている価値がないとまで思うようになっていました。でも、一方で薬を与えてくれてこんなに元気にしてくれたのだから、仕事で人に返していこうと思って、人が私の事を頼ってきたら、その人を大事にしようという気持ちは培われて来ていたと思います。
気が付くと、周りに私を頼ってくる人がとても多くなっていて、とても信頼されるようになっていました。とても、忙しい日を送っていましたが、私は人の役にたたなければならないと思っていたので、休むことが出来ませんでした。体中が疲れていましたが、仕事を休むことが出来ないので、とにかく仕事の時は泣き言をいわないでがんばりました。薬に頼っているような悪い私なので、せめて人に迷惑をかけないように、仕事では頑張ろうと思っていました。でも時々頑張りきれないで、そんな自分をとてもパッシングしていました。
そして、(いま思うと、薬の副作用なのですが)、不安で不安でいてもたってもいられなくなったり、過食に走ったりしていました。仕事にも集中できなくなり、でも集中しなければ他人に迷惑をかけてしまうので、仕事中は笑顔を絶やさないで仕事に没頭して、家に帰ったら、過食に走り、ぼーっとテレビをみるという、人間らしくない生活をしていました。でも、これも自分で選んだことなのだから仕方ないと思っていて、誰にも相談できませんでした。
35歳の時とうとう息が出来なくなりました。その時、もう体を良くしなければ生きていけないと思って入院をしました。
そして、入院して薬の減量をしました。利尿薬は完全にやめることが出来ました。でも、甲状腺薬を減量したところで、また強い症状が出てしまいました。浮腫と、うつ状態です。
専門医にかかり、治療を受けるようになりました。それで甲状腺薬の管理はしてもらっていましたが、どうしても、薬に依存しているのではないか?との不安がぬぐいきれなくなりました。それでも、とても元気になって、仕事も無理をしないでアフターファイブも楽しむことが出来るようになりました。このころはとても幸せでした。でも、このままの生活で本当にいいのか?との疑問を持ち始めました。本当は、もっともっと多くの人の役にたたなければならないのに、怠けているのでは?という気持ちになったのです。
そのころ出会ったのが、今の夫です。すごくキッチリしている人で、自分を統制するのが上手な人でした。私はこの人から、多くのことを学ぶ必要があるのでは?と考えるようになりました。
昨年結婚しました。でも、夫から、私が出来ないことで毎日のように暴言を吐かれるようになりました。夫の言葉を守ろうと言う気持ちは有りましたが、一回も失敗を許してくれない夫に怒りを感じるようになりました。しかも、お金もほとんどいれてくれない状態でした。物の使い方など極端に完璧を要求することが、私には必要な事だとは思えず、それを話しても悪いは全部私だとの夫の考え方を受け入れることができずにいました。でも、病気持ちの私は自分をもらってくれただけでもありがたいと思わなければならないと自分を律していました。自分を殺して夫に従うのが愛情なのでは?との気持ちと、自分の良さを見てくれない夫に対する怒りが、交互に起こるようになり本当に苦しくなってしまいました。
でも、こんな苦しい状況が私に与えられているのは、何かのメッセージだと思ったので、自分の事だと考えようと思いました。そして、薬や、人に頼る気持ちを変えなければならないと思いました。それで、薬を減らしていく決心をしました。
でも、薬を減らすと、出てくる症状はすさまじくてとてもじっと耐えることが出来ませんでした。症状を夫に訴えても、私のわがままだとしか思ってもらえませんでした。でも、薬を飲んでいるのは私の意志なので、そういわれても仕方ないと思ったので我慢をするしか有りませんでした。
その中でも、私は自分が求めれば与えられるという自信だけはどこかで持っていました。だから、心から自分を本当の健康に導いてほしいと祈りました。それで、先生に出会いました。
長くなりましたが、それからの変化が本題です。
私は自分が薬に依存しているという事をとても恥ずかしく思っていたので、先生に軽蔑されたくなくてはじめからそれを言うことが出来ませんでした。そして、先生の本や原稿にも書かれているとおり、「虐待を受けた事のある人は良くならない」という記載も気になっていました。苦しさから少しでも解放されたくて、いろいろ勉強するうちに、私の症状は虐待されたことが原因だと思いこんでいたからです。でも、きっと先生のところに通い続けたら、良くなるとの確信がどこかにありました。
そして、もし良くならなくても、それならば虐待を受けた人をサポートするのが私の仕事になるかもしれないとの気持ちがあったので、あきらめずに通おうと思いました。
先生のところに通い始めた時の症状は、全身の痛みとうつ状態でした。体の痛みはすぐに治まりました。うつ状態も数回で良くなりました。そして、次の段階に進もうと薬を減らすと、また苦しい症状が出てきました。夫とも相変わらずで、私の状態の良いときは比較的優しいのですが、状態が悪くなると暴言や人格否定が始まるので、苦しくて苦しくて仕方なくもうどうしたらよいのかわからなくなっていました。何度かそのような事が続きました。
そして、苦しいのは私が人に尽くしていないからなのではないか?と考えて、体調が思わしくないのに、仕事に就こうとしました。そこで、パニック発作を起こしてしまいました。そのパニック発作はとてもいい表せないような恐怖感でした。自分が狂ってしまうのではないか?という不安と、実際に周りの物が全く見えない、考えられない、わからない状態となってしまい本当に恐怖と悲しさでどうしたらよいのかわからなくなりました。夫に話しても、夫は私が、具合がわるいふりをしているとしか取ってくれません。意識が薄れていきそうな中で、病院にかかりたいと話をしたら、「そんな迷惑なことはするな」と言われました。
実家に帰っても、夫からは連絡をしてくれないで、不安で悲しくて、さみしくてどうしたらよいのかわからなくなりました。でも、薬に頼るような私だから、私が健康でないからこのような状態を招くのだから、仕方ないと思い耐えることにしました。
パニック発作を起こした後の好転反応はすさまじい物がありました。体中のしびれ感と、次から次へ過去の体験がよみがえってきて、涙がとまらなくなりました。起きあがることもままなりませんでした。主治医からは、ホルモンが不足しているから補充した方が良いと言われました。でも、私にはこの好転反応が終われば、また次の段階に行けるのでは?との気持ちがあったので薬をもとにもどすのはやめました。両親に対してのわだかまりも、この間に殆どなくなりました。私は両親をずっと、否定してきたので、両親の様な結婚はしないと思っていました。私の両親はとても一体感が強いのですが、子供に対してはとても距離があって、自由に親子の会話を楽しんだり、本音で話をすることが出来るような環境ではなかったからです。だから、夫婦は似ていない方が良いと思っていました。その結果、わたしと全く気質の違う夫と結婚することになってしまいました。
でも、パニックを起こして実家に帰ったとき、両親がお互いを助け合い、愛し合っている姿をみて、両親の事をとても尊敬しました。私には厳しいけれど、それは親の愛情だから仕方ないこともあるのではないかと考えられるようになりました。
父親は、暴力を振るったことなど全く覚えていません。母は私を行きたくもない大学に無理矢理入れたことを悪いことだとは思っていません。私にとってはとても辛いことでしたが、両親もそのように教育を受けてきたのだから、仕方ないことだったのだなあと、その時思えるようになりました。
2週間して、大分症状がおさまってきました。医学的にはホルモン不足は一生治らないと言われているけれど、先生のおかげで2週間でおちつくのだと、とても感謝で一杯の気持ちになりました。
甲状腺ホルモンはまだ飲んでいますが、先生の治療院にかかったときの、数分の一です。そして、情緒がとても安定してきたし、完全に良くなる自信が出てきました。それで、薬をもう一段階減らしました。その後、先週先生の治療を受けました。受けたその日の好転反応はすさまじい物がありました。夜突然、しびれが始まり全身が勝手に動き出しました。動くと言うより痙攣するという感じですが、片側から始まったと思ったら全身まで広がりばたばた動き出しました。右目が勝手にぐーっと縮まるように痙攣し始めました。「う〜」という声が勝手に出ました。まるで、てんかん発作の様でした。でも意識ははっきりしていました。好転反応だとわかっていたので、あわてることは有りませんでしたが、びっくりするような反応でした。次の日も目の症状は続きましたが、数日間で収まったので、また一段階薬を減らすことにしました。
そして、今週月曜日に先生の治療を受けました。その日の前夜から突然体中の痛みがあり、いてもたってもいられないような状態でした。今までも体の痛いときは有りましたが、今回の痛みは段違いにひどく、とにかく助けを今すぐにでも呼びたいような痛みでした。体はしびれ、全身浮腫み、お通じも数日間無いような状態でした。体のすみずみの細胞が泣いているようなそんな痛みでした。じくじくした痛みで、身の置き所がなくななるような痛みがずっと、続き、時々体の一部がばたばたと動き、気を失ったほうが楽なのでは?など考えました。これも好転反応なんだろうと思いましたが、あまりの痛みに減らした薬を少し飲んで先生のところに伺ったわけです。
そして、先生といろいろお話しして、痛みはあるのに笑っている自分がいました。そして薬の事も話せるようになりました。薬を飲んでいても効力が落ちることはないと言われて心底ほっとしました。浮腫んで人相が変わるのも、以前だったらとてもあわてていたのですが、これも完全な健康体になるための過程なんだと思えて安心していることが出来ました。
家に帰ってから夕食を食べた後また激しい痛みに襲われましたが、安心して薬を飲みました。色々薬についても知識だけはあるので、一度増やしてもすぐに減らせる物を選んで飲みました。そして大学時代にこんな、痛みを抱えながら生活していた自分をねぎらうことが出来ました。薬に依存してしまったという罪悪感ばかり今まで合ったのですが、こんな痛みがあった時、医学しか知らなかったら、薬を飲むのは当然だったなあと自分を許せるようになりました。でも、私は先生に出会えたので、薬は一時的には飲むけれど、この好転反応も一時的な物だし、これが過ぎたらもっともっと本当の健康を得られるのだなあと思うととても、感謝の気持ちで一杯です。
夫とのことは、私が健康体になったら、自然に解決出来るのでは?という気持ちでいます。今は多分夫にとっても辛い時期なのでは?と思うので、私が健康になることが大事なんだなあと感じています。
ただ、好転反応が強いときは、夫に迷惑をかけてしまうので心苦しいのですが。
今日は昨日よりは良いので、少し家事が出来そうですが、無理はしないでおこうと思います。
それでは、まだこれからもよろしくお願いいたします。
先生に出会えたことを本当に感謝しています。先生なら治してくれると感じた私の中の直感にも感謝をしています。
おはようございます。
昨夜はすごい、好転反応が出たので、報告いたします。
私は昨日は眠くて早く布団入りました。そうしましたところ、深呼吸が勝手に始まりました。目がぐーとしまる症状も始まりましたが、とても心は落ち着いていました。
そして体の状態はとても楽でした。ところが、あとから主人が布団に入ってきたところ、一気に体の状態が悪くなりました。肩や首や手のひらが痛み出したのです。そして、主人の呼吸がすごく浅いことに気づきました(以前から気づいていますが)。よく観察をしていると、主人の浅い呼吸に合わせて私が深く深く呼吸をしていることに気が付きました。
しばらくして、胸式呼吸だと思いますが胸がふくらむ深い呼吸が始まりました。
色々考えが浮かんできました。今まで、自分の体調だけが悪いと思っていましたが、夫からの病気の気が流れて来ていたのではないかと感じました。そうしたら、私も主人に影響を与えていたのでは?との考えが出てきました。そのとたん、急に笑いが始まりました。笑いが自分の意志とはまったく関係なく、出てきて大笑いして全然止まらず、主人も顔をのぞき込んできたので、「わざとやっているんじゃないの。好転反応なの」と伝えて、別の部屋に移りました。一人になった後は、まだ笑いが勝手に続きました。胸式呼吸と、腹式呼吸と、目がグーと閉まる動きと、笑いが交互にとまらなく何時間も何時間も続きました。
私は、これは、神様が私の免疫力を上げるためにしてくださっている事なのだろうと感謝の気持ちで一杯でした。
朝、夫からどんなおしかりの言葉を受けるかと、すこしびくびくしていたのですが、笑いながら「おかしいよ。狂っているよ」と何度か言っていました。
仕事に夫が行くときも「おかしいよ」と言葉を残して、出ていきました。
ここから先は私の考えなのですが、夫はとても食事にこだわっています。もともと、夫の母親が農家なので、野菜は良い物をと、いつも言っています。そして、他の食材もいつも良い物を買います。私にはその習慣がなかったので、とてもそんな物に高額のお金を使うのは気が引けていたし、味の違いもわかりませんでした。でも、夫や夫の母親は私の健康のためにと言って時々、食事を作ってくれます。
でも、夫はエネルギーの気の存在については全く無関心どころか、否定ばかりしています。
でも、夫は地の気に関しては深い知識と興味を持っていました。私はエネルギーの気に関して以前からすごく興味を持っていました。お互い持っている「気」は違うけれど、補い合っていたのかなあと感じています。
昨日は薬を一錠も飲まないで過ごすことが出来ました。体が浮腫んだりはまだしていますが、こんなすごい反応を起こす、天啓気療(天啓気功療法)ですから、必ずびっくりするほど状態が良くなることを確信しています。
本当に北沢先生と、天啓気療(天啓気功療法)に感謝をしています。
そして、今日の夜も、何が起こるのかとても楽しみです。
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